発達障害。もし二次障害になってしまったら&ダイエットなのに牛丼
こんにちは😃
いつもご訪問ありがとうございます😊
発達障害の記事を読んでくださる方が多いようですので、今日も少し書いてみます😊
さて本題に入ります
発達障害の子供たちにとって、環境はとても大事です
健常者基準の社会で生きて行かなければならないので、十分なサポートと周りの理解が必要になります。
そのために小学校には支援学級があり、支援員さんがいます
行政の各種サポートがあり、
そして専門病院があります
いずれも発達障害児が混乱をきたさず、少しでも穏やかな生活を送るため必要なものです
ほんのささいなきっかけ、もしくはサポートが十分でない場合、
発達障害児が鬱や不安障害を発症したり、深刻な不登校、引きこもりになってしまうことがあります
こういった障害に起因して発生する問題を二次障害といいます
以前も一度記事にしたことがあるのですが、二次障害を起こしてしまうと、治すのが大変難しいです。
息子の友達も、二次障害を起こし大変なことになってしまいました
なるべく早期に気づき、知ってる限りで1番の医師を探し、受診すること(息子の友達は医師選びで失敗しました)が大切です。
二次障害の目安ですが
昼夜逆転
食欲不振
パニックを起こす頻度が増える
外に出たがらない
などいつもと違う様子が見られたら、なるべく早く受診されることをお勧めします
今日は近くに牛丼を食べに行きました。
息子が食べたいと。
食べてサッサと友達の家に出かけて行きました😅
こんな生活ですが、ダイエット中です。
😅💦