リウマチ 診断から3年後&発達障害(心に残る忠告。
おはようございます😃
いつもご訪問ありがとうございます。
今日はこちら地方雨が降っています。
息子は出かけたので、午前中買い物や用事に出かけ、お昼は1人たこ焼きでもしようと思っています。
クリスマスも過ぎ、今年も1年終わりますね。
リウマチと診断されて3年になります。いつだったかなぁと調べてみたら
12月13日でした。
そういえば今年はソウルで元気に遊んでいた日でした^^
3年前のクリスマス前に家族3人で名古屋にご飯を食べに行きました。🎄
クリスマスのイルミネーションがとてもきれいだったけど、リウマチの診断を受けたばかりで体中痛くてヨレヨレで、うちの2人が歩くのを必死についていってました。
それでも診断がついたことで、これから頑張っていこうと前向きな気持ちになっていたし、心は元気でした。
その時の写真です。
あれから3年経ちましたが日常生活に支障がないくらい体も動くようになりましたし、早く歩けるようにもなりました。
この前ソウルに行って自分が案外無理をしても大丈夫だということに気づきとても嬉しくて、これからも病気とうまく付き合い、元気でいたいなぁと思います。
病気はこのように自分でうまく受け入れて付き合うことができましたか、息子の事はいつも試行錯誤です。
まだ息子が小学校に上がるか上がらないかの時、自閉症の息子さんを持つお母さんと話す機会がありました。
私は息子の成長を信じていたし、徐々に良くなると楽観的に考えていました。
しかしそのお母さんは、
長い戦いになるからがんばってね、と一言言われたのです。
その言葉を漠然と捉えましたが、
ずっと心に残っていました。
発達障害は甘い障害ではない、そう言いたかったんだと思います。
確かにその方の言葉通り予想外のことも起こりましたし、思ったように成長が伸びなかったり、病気になったりと様々なことがありました。
前向きに楽観的に子供の成長を想像することはとても良いことだと思いますが、
この子たちが、生きづらさを抱えて世の中を生きていかなければならないということも、忘れてはいけないなと常々思います。