発達障害の息子 成長の過程②
こんにちは😃
いつもご覧いただきありがとうございます😊
①の続きです✨✨
3才になる少し前に言葉を話し始めた息子でしたが、アクセントが違うというか、ロボットのようにギクシャク話していました。
それでも、私は嬉しかったです。
まるでピノキオみたいだなーと思いながら、話し始めた息子と日々過ごしていました。
朝から公園、昼食、お昼寝、散歩、夕食、お風呂、就寝。
規則正しく過ごしていました。
これは当時の私が、できるだけ規則正しく落ち着いた環境で過ごさせたいという子育てのこだわりでした。
息子は発達障害の子によく見られる激しさや癇癪や、多動はありませんでした。
しかし、発達障害特有のこだわりや、感覚過敏、同一性保持がありました。
例えば、大きな音が苦手で、大音量で音楽が流れているお店などには入れません。
特売のマイクの音声もダメ。
公園に行ったら、このベンチで必ずおやつを食べる。
ここにきたら、このジュースを買う。
などの拘りが強くて、予定変更がかなり難しかったです。
夜、寝る前に絵本を読むのも日課ですが、同じ本のローテーション💦💦
誤ってページをめくり過ぎたら、踏ん反り返って怒りを💢露わにしました。
当時は外出する際には万全の体制でお出掛けしていました。
初めての場所でのおトイレとか、大変でした💦💦
それでも世の中に早く慣れてもらいたい、と色々な所へ出かけました。
決して無理はさせず、ちょっと入って無理だと判断したら、すぐ退散しました。
因みにUSJ、15分で退散しました(笑)(笑)😅
映画館も5分で退散(笑)(笑)
色々な経験を積み、少しずつ成長して、
今はどこへでも行けます☺️✨
4才になる年に、年小から保育園に入る事にしました。
医師や市の保健センターでの相談の際に、なるべく早く集団生活をさせる事を提案されたのですが、障害がある事で、幼稚園は入るのが難しくて、公立の保育園に見学に行った時、当時の園長先生が温かい言葉をかけて下さり、そこに決めました。
3年間の保育園生活が始まりました。
③に続く。
実家の両親が旅行に行ってまして、片道40分の距離なんですが、昨日から犬🐕のお世話に通っています😅💦💦
ダックスとピンシャー?だったかな?それと何かのミックス犬で、一昨年、赤ちゃんの時に母が知り合いの知り合い?から引き取りました。
とても賢い子なんですが、躾がなっていなくて(笑)(笑)😅
大暴れです😅😅😅
散歩中。