こんにちは。

今日は午前中から実家に帰り…着いた途端に、緊急の電話があって、自宅へ戻りました…💦

とりあえず大丈夫だったのですが…

せっかく実家に行ったのに、何の手伝いもできなかった…(⌒-⌒; )

愛犬Rを少し外に出してあげただけ…💦

買ってきて欲しいと頼まれていたものを届けられたのはよかったけど。

また近々行こう……

実家への道中、街の中心部を通って行くんですけど、ほんとに静かな街だなぁと思って……。

子供の頃、ずっと昔だけど、、もっと活気があったのに……

ふと、私が1990年代に好きで何度も見た映画「ギルバートグレイプ」のセリフを思い出した。

(音楽のかかっていないダンスのような町)

原作が小説だからか、表現が文学的に感じる。

私はこの映画が好きだから、以前にも違うセリフを記事に書いたことがある。

(もしかしたらまた書くかもしれない😅)

この映画は、私の生涯でベスト3には入る映画だから。

主人公のジョニーデップのセリフ。

冒頭でナレーションのように自分の紹介をしてるんだけど、そのセリフ。

「音楽のかかっていないダンスのような町で家族と共に生活している」

アメリカの田舎町に住んでいるジョニーデップ扮する青年。

傷つきやすくて家族想いの、そんな青年役がジョニーデップにぴったりだった。

弟役はレオナルド・ディカプリオだった。

私はディカプリオの映画の中ではこの映画が1番好きで、その後いろんなディカプリオの映画を観たけど、マニアックな変わった映画にたくさん出ていた。

バスケットボールダイアリーズ、太陽と月に背いて、等。

まだ日本では人気が出る前だったから、名古屋の小さな劇場で上映されていた。

しかし、、うげー😨😓なんて映画を見てしまったんだ😰って、友達とゲンナリ😓😨しながらの帰り道……不快感しか残らなかったのを覚えている。😅

ドロドロと醜いものは苦手なの(⌒-⌒; )

この20年ほどは、私はアメリカ映画に急速に興味を失ったので、あまり見てないのだけど、また面白い映画があったら教えて下さい。😄💦←最近特にジミンちゃんばっかり見てるから😄

では今日のジミンちゃん。

カッコいい😍😍😍😍😍😍

きゃー\(//∇//)\❤️

それでは皆様ごきげんよう。