歩くのが遅かったリウマチ 初期&従姉とフレンチ。
こんにちは😄
いつもご訪問ありがとうございます😊
今日はこちら地方、朝から曇っています。
ちょっと蒸し暑いですね…
さて、昨日のリウマチ の記事にはたくさんのアクセスをいただきありがとうございました。
思い出したことを少し書かせていただきますね。
5年前の、息子が小6の時、あの頃の私はまだ元気だったと思います。
翌年の中学校入学に向けて、秋から何度か、進学する中学校の支援学級へ見学、相談などに伺っていました。
支援学級の先生は発達障害にとても詳しい方で、教員+発達支援コーディネーターでもありました。
その頃、息子の中学生活がどのように向かっていくのか、とても不安で怖かったですので、先生の一言一言が、私の心を軽くしてくれました。
「お母さん、大丈夫ですよ、ちゃんと成長します。ここで3年間〇〇君は頑張れますよ、僕たちもしっかりサポートしますからね」
その言葉を聞きながら、普通級の並びにある、静かな支援学級の平和そうな雰囲気に安心感を覚えました。
いよいよ春が近づいてきて、先生が校内を再び案内してくれました。
その頃、私は少し体に違和感を感じ始めていました。
先生の歩くスピードについていけないのです。
先生は何度も私を振り返りながらゆっくり歩いてくれました。
思えばあの頃からリウマチが少しずつ進行していたのかもしれません。(もしリウマチの疑いがある方でしたら、歩くスピードが落ちているのは年齢のせいだけでは無いかもしれません)
先生には在学中、本当にお世話になって、思春期中学生ですので、いろんなトラブルもありましたが、その都度対処していただき、すり抜けました。😅💦
今でも感謝しています😊
入学したばかりの頃、私はちょうど車の買い替えの時期で、納車待ちをしていました。
その為、1ヵ月以上代車を借りていました。
「kinokoさん、すみません、まだちょっと時間がかかるので、この車に乗っていてください。」
そう言って車屋さんが持ってきたのは、見た瞬間、噴き出してしまったほどのボロ車🚗でした。💦
えぇ…これに1ヶ月も乗るの…💦と思いましたが、優しくてお上品な私は😅文句も言いません。←また始まった、この人😅💦
スクラップ工場で山積みになっている廃車みたいな車でした。😅笑
そして車の窓は、今時、絶滅してるのではないかという、手動。
しかし、車のナンバーだけは立派でした!
なんと「横浜」ナンバー。
田舎住みの私が「横浜」ナンバーに乗れるのです…
嬉しかったので(泣)車に、ハマの大魔神というニックネームをつけました。
そして、「ハマの大魔神」に乗って学校の用事に行かなければならない日が来ました。
先生この車を見ないで!
と切に願っていましたが、見られてしまいました!😅笑
そして近づいてくるではないですか。
仕方がないので手動の窓をクルクルと回して開けました。
「あ、先生、いつも、どうも💦💦😅」
恥ずかしかったわぁ…😅💦
私は物質的な欲ありませんが(食欲はありますけど😅💦)
あまりボロすぎるのもちょっとね……な思い出話でした❗️
え❓
話が長い❓
失礼しましたー❗️😅😅😅💦
今日は従姉と博物館の古墳展とフレンチを食べに行きました!
そして、フレンチのお店へ移動しました。
この店は、日本風にアレンジした感じではなくてどちらかといえばフランス味ですね😅笑
美しい前菜、つばすのエスカベッシュ。
スープ、ヴィシソワーズ。エビあられとアーモンドがよいアクセントに。
メインは私はお肉を選びました。
豚ロースと自家製ソーセージ。
従姉はお魚。
沖さわらのグラチネ、白身魚ポワレ。
パン
デザート。
烏龍茶のアイスクリーム、バナナタルトなど。
飲み物。
従姉とたまには優雅なひと時、とても幸せな時間でした✨😄