映画「追憶」に憧れた乙女。😅💦
こんにちは😄
いつもご訪問ありがとうございます😊
今日は自宅でゆっくりくつろいでいるので、午後からは韓国ドラマを連続視聴したいと思います(^ν^)
最近ハマりだしたドラマ。
「素晴らしい遺産」
私の好きなジャンル、笑いあり涙ありのホームドラマです。
NHKの連続テレビ小説のようなイメージですね。
全122話のうち、30話まで見ました(^_^)
昨日は涙が出るほど爆笑しました。
大笑いしているところに息子が帰ってきて、白い目で私を見ていました…😅まぁ、いいのよ…
今日は部活で遅くなるので、夕方学校まで迎えに行きます。
午後はのんびりお菓子でも食べながら、続きを楽しもう。
朝は少し近所に出かけていて、車のドアを開けて降りようとしたら、赤トンボのカップルが顔に近づいてきてびっくり。
慌てて降りて腕をひねりました。
すごく痛かったけど、この赤とんぼカップルが執拗に私を追い回し、逃げました。
あれは一体何だったのかしら…💦
若い頃、ロバートレッドフォードの「追憶」が大好きで、情熱的な主人公2人に胸が締め付けられ、劇中流れる音楽との相乗効果で乙女kinokoは結婚と恋愛を勘違いしていました😅💦
結婚ってそんなに生易しいもんじゃなかった。
ありとあらゆる荒波も同じ船に乗り込んだ2人が協力し合って沈没を避けるイメージだ。
もちろん荒波がほとんどなく人生を終えられる人も稀にはいるでしょう。
私もここには書けないけど、こんなに結婚が大変なものだとは思っていなかった。
荒波がきて、お互いの呼吸が合わずに2人で海に投げ出されたこともある。😅
必死で船にしがみつき、よじ登り、なんとかここまで来た。
今はわりと静かな波を航海中だ。。
若い頃憧れた、「追憶」の愛がなぜ壊れたのか、今ならわかる。
昔は「思想」を乗り越えてまで結ばれた愛に憧れたけど、そんなものは現実にはないのかもしれない。