ステイホーム&プロのケーキ🍰はどう違う?😅
こんにちは😃
いつもご訪問ありがとうございます😊
今日はこちら地方、風もなく良いお天気です。
布団を干しました☺️❗️
昨夜は綾野剛と星野源のドラマ、コウノトリを見ていました。
産婦人科が舞台のドラマで、綾野剛さんも星野源さんもそれぞれがピッタリのキャラを演じていて、なかなか心温まる良いお話でした。☺️
息子はずっと休校、夫はテレワーク、私のご飯作りはさすがにストレスがピークに達しました💦
昨日の夕食は、寿司屋のテークアウトとイタリアンのデリを買ってこようと出かけましたが、イタリアンの方は休業していました…😓💦
ここのランチもデザートも大好きなんですが、思い切り密室💦なんです…
しばらくは行けません…
仕方がないので、お肉屋さんで揚げたてミンチカツなどを買ってきて夕食にしました。
寿司と肉屋の惣菜。
うちの二人も満足していました…
一日三食、私のご飯に飽きていたんでしょうね…💦😅
買い物に出たついでにケーキも買ってきました。
本当はデリと一緒にタルトを買いたかったので😓💦
タルトはないので、いちご練乳ロールとショートケーキ。
最近は自分で作る事が多かったスイーツ🍰
やはり…プロが作るのは違いますね(笑)😅☺️←当たり前ですが💦😅
どこが違うんだろう〜と生地を眺めながら美味しくいただきました☺️❗️
私が若い頃見た映画、ギルバートグレイプ(1993年)
前にも一度、この映画が大好きだったとブログに書きました。
主演のジョニーデップがアメリカの田舎町で、太り過ぎて身動きが取れない母親、我儘な妹、知的障害がある自閉症の弟(レオナルドディカプリオ)の世話を自殺した父親の代わりに一手に引き受け、自分の楽しみさえない日々に追われている。
その彼が自由にトレーラーに乗って旅をしている女性に出会い、恋をし、少しずつ変わっていくお話。
この映画のジョニーデップの最後のセリフ、
「we can go anywhere if we want. (僕たちはどこへでも行ける」が大好きで(この映画を見た事がある方ならこの最後のセリフの開放感をご存知だと思いますが)
若い頃、仕事に行き詰った時や恋に破れた時など(笑)😅💦、このセリフがいつも頭に浮かんでいました。
因みに息子の子育てが難しく追い込まれた時も😅💦
しかし、今はどこにも行けません💦😓
どこにも行けないと言う感覚は結構なストレスになるものですね。
でも、これを乗り越えて、もうちょっとしたら、どこへでも行ける時がくる!とポジティブに自粛生活を過ごしたいと思います。
ステイホーム。
ステイホーム、ゴールデンウィーク。😅💦