心地よい眠り…
おはようございます😃
いつもご訪問ありがとうございます😊
のどかな月曜日の朝です。
家族が家を出た後、のんびり寛げる月曜日の朝が好きです。
コーヒーはもう飲んだけど、紅茶でも淹れて、朝の韓国ドラマでも見よう。
朝のおやつ。
ハラダのホワイトチョコラスク。
おいしい\(//∇//)\❤️
昨夜はNHKの「仙台フィル、藤田真央さん」のオーケストラを視聴、すばらしいなぁと聞き入っていましたか、とうとう寝てしまいました😅
藤田真央さんのピアノが素晴らしかったなー。
…といいつつ、心地よすぎてラフマニノフの途中で寝てしまった😅←いつ寝たか記憶にない…💦😅 TVがシャー…となっていた😅
ラフマニノフといえば思い出すのが、
フィギュアスケーター村主章枝さん。
トリノオリンピックでフリーのプログラムはラフマニノフピアノ協奏曲第二番を使っていた。
私がその当時最も応援していたのは、この村主章枝さんだった。
その時代、日本の女子を引っ張っていたのは、16歳の安藤美姫さん、23歳の荒川静香さん、そして24歳の村主章枝さんだった。
安藤美姫さんはご存知の通り14歳で4回転サルコウを成功させていたし、ジャンプの天才だと騒がれていて、トリノオリンピックのメダル候補の筆頭だった。
しかし、体型の変化が難しい時期で、そのシーズンはかなり苦戦していた。
シーズン中の安藤美姫さんを見ていて、ちょっと厳しいのではないかなと思った。
怪我をしていることもあったし。
私は、村主章枝さんか荒川静香さんが銅メダルくらいを取れるのではないかと予想していた。
その当時の私のイメージだと、
実力は荒川静香さんの方がある(技の難易度が高かった)が、村主章枝さんの方が芸術性も高く試合本番にも強い、だからどうなのかなぁと思っていた。
当時、オリンピックへ向け、フィギュアスケートのルールが変化しつつあり、ジャンプの回転不足に厳しくなっていた。
そして、華やかな見映えの芸術性より、技の難易度を重視されるように。
村主章枝さんには不利かも…と思ったら、やはり得点は伸びなかった。
トリノオリンピックの2年前の世界選手権で金メダルをとっている荒川さんが金を狙いに行った。
技の難易度を下げて。
私的には荒川さんの最高の演技は2004年の世界選手権だったと思っている。
そして、村主章枝さんはその直後の世界選手権で銀メダルを取ったけど、その後はなかなか厳しい競技生活だった。
でも、日本女子が強くなかった時代、一人で奮闘、フィギュアへの情熱を人一倍感じさせ、怪我でも出場していた根性のある村主章枝選手を、私は長いスケートファン人生で忘れる事はない。
長いウンチクにお付き合い下さりありがとうございました😅💦
それではお待たせしました。
長いうんちくの先にある
「今日のジミンちゃん。」
可愛すぎる〜🥰💕💕💕
きゃっきゃっ🐒
BTSのファンになったのは去年の8月位。
そして長い隠れファンの末、
ブログでカミングアウトしたのが今頃。
もう1年も皆様にお付き合いいただいてるのね…といっても、今日のジミンちゃんが始まったのはまだ数ヶ月前だけど😄
これからも🍄とジミンちゃんをよろしくお願いします😅
それでは皆様ごきげんよう✨