ちょっとうんちくが長いかもしれない…(⌒-⌒; )
こんにちは😃
いつもご訪問ありがとうございます😊
今日は雨上がりで風の強い日です。
昨日は雨がひどかったので午後からは引きこもって韓国ドラマを楽しんでいました。
18アゲイン。
これ、本当にいいドラマだった。
気付くと隣で夫も見ていた。😅
うちの夫だけど、普段の夜はテレビを独占している😄💦←野球とか😄
だけど、フィギュアスケートのある日は諦めていて、一緒に見ている。
結婚前はフィギュアスケートは見たことがなかったらしい😄💦
私が隣で解説している(笑)ものだから、ジャンプの種類はまだまだだけど、トリプルアクセルは見分けられるようになった😄
そして、「どの選手がスケーティングスキルが高いか」もちょっと判りだし、同じジャンプを跳んでいるように見えても、この選手がより難しいことをやっているということも分かってきたので、最近は面白くなってきたようだ。
私のウンチクもそう悪いものでもない……(`∇´)💦
昨夜は坂本選手のトリプルルッツについて解説していた←私が😅
3月の世界選手権で坂本選手はトリプルルッツのエッジエラーをとられていた。
簡単に言うとスケート靴の刃はU字型になっていて、内側と外側どちらかに傾けて滑る時がある。
トリプルルッツの場合は外側に傾けてジャンプを飛ばなければならない。
スケート靴に注目していると、ルッツを飛ぶときは体も外側に傾いているのがわかると思う。
この、体を外側に傾けて跳ぶというのは、助走の流れとは逆方向にジャンプしなければならないのでルッツは難易度が高く、基礎点が高い。
この難しいルッツの、しかも4回転を跳ぶのがネイサンチェン、そして羽生くんもプログラムに入れる時がある。
羽生選手のすごい所は何といっても技術を時代に合わせて進化させられた事だと思う。←ここが天才😅💦←私に言われても?笑
フィギュアスケーターの多くがここ数年の急激な技術の進化に対応できずにリンクを去ることになって、円熟味を増した大人の演技を見せられないまま現役を引退してしまう選手も多く、残念だと思っている。
そんな中、ロシアのトゥクタミシェワはとても貴重なスケーターだと思っていて、彼女は親日家ということもあり、私は大好きなスケーターなのです。
あ、そろそろ生あくびが出てきましたか?😅
この辺にしときます。
本当はペアについても語りたかったけど。😅
昨日のランチは用事がてら明治創業の洋食屋さんでいただきました。
この白いスパゲティーがおいしいのよね。
本当においしいレトロ洋食です。(^_^)