従姉妹が送ってくれたバームクーヘン&障害者雇用
こんにちは😃
いつもご訪問ありがとうございます😊
今日はこちら地方とても寒いです
。
息子カイロを持って登校しました☺️
昨日の夕方に大阪の従姉妹からバームクーヘンが届きました。
(母は大阪出身で親戚は全員大阪にいます)
私が14歳の時に生まれた従姉妹なので、だいぶ年下です。
なんて素敵なバームクーヘンでしょう。
都会&若い♥️
いつも従姉妹が送ってきてくれるお菓子が楽しみな私です♥️😃
素敵な木箱に入ってる☺️✨
今日の話はいとこシリーズになってしまいますが😅、近くに住んでいる父方の従姉妹、
以前パート先で人間関係で困っていると記事に書いた人ですが、
最近ではうまく立ち回り、ゴタゴタに巻き込まれないよう頑張っているそうです。💦😅
そんな従姉妹の職場の癒しが、1人の自閉症の男の子です。
数年前からその会社で働いているそうです。
言葉はたどたどしく、障害は少し重めです。
しかし自閉症の特徴で、きちんと決められた事はしっかりやり遂げることができます。
従姉妹のパート先は、上場企業です。
コンプライアンスもしっかりしていますし、安心して働くことができます。
その男の子も与えられた仕事をしっかりこなし、みんなに可愛がられているそうです。
一度、親御さんが職場にいらしたらしいのですが、とてもしっかりとした優しい方だったそうです。
従姉妹はとても感心したと言ってました。
決して軽くはない自閉症だと思われる男の子にどれだけ一生懸命言葉を教え、懸命に育ててきたのか、分かるようなご両親だったと。
障害児も、保護者によって成長の振り幅が大きいと感じています。
良い環境で、十分な療育、教育環境だったからこそ、今があるのだなとその男の子の話を聞いて思いました。
私も頑張ろう😄