今日は息子の話。
おはようございます(^_^)
さて、、
30年ほど前の作品になりますが、エディマーフィー主演の、「星の王子ニューヨークへ行く」というコメディ映画がありました。
私はこの映画がとても好きで、2、3回見たんじゃないかな?
内容はアフリカ大陸の架空の国の王子様が、自分を心から愛してくれる人を探しに、ニューヨークに執事を1人連れて、旅立つ。
自分の素性を隠すために、ボロアパートを借り
、掃除のアルバイトをしながら、恋もして…というお話。
執事のほうは1人で優雅にホテルライフなのだが、庶民の生活を満喫したい王子様のほうは1人でボロアパート暮らし。
コメディーの要素を追求した作品で随所随所に面白い場面が散りばめられていた。
でも、私はこの映画の中で1番印象に残っているのは、、
王子様が愛する人をようやく探し出し、その彼女も自分のありのままの姿に好意を寄せてくれている。(←王子様とはまだ知らない)
彼女に、
自分の夢を語りかけるシーンなのだ。
自分は今は掃除係だけど、いつかレジに立ち、マネージャーになり、ショップの店長になりたい。
そのかわいい夢を聞いて、女性はふと、笑うのだが。。
王子様はニーチェの言葉を引用する。
男「人はまず、走るよりも立ち上がることから学ばなければならない」
女「ニーチェの言葉ね」
ニーチェ
↓
「いつか空の飛び方を知りたいと思っている者は、まず立ちあがり、歩き、走り、登り、踊ることを学ばなければならない。その過程を飛ばして、飛ぶことはできないのだ。」
この言葉がとても印象的だったので、自分の生きてきた道の所々で思い出すことがあった。
特に息子の子育てでは、この言葉を思い出すことが多かった。
先週私は、息子の社会デビューを見据えて支援計画をサポートしてくださる数人の方々と話をした。
息子は発達障害の支援を保育園時代から受けていて、十分な支援をしていただき、今に至っている。
個人の特定を防ぐため、詳細は書けないのですが、必要な学力も能力も、そして社会に適応できる力もその小さい頃からの支援で、かなり強化されたのではないかと思っています。
そして担当者の方から、息子に関しても嬉しい言葉がいくつかあり、その1つは性格が穏やかで、良いキャラをしている、という点。😄
もう一つは、将来に希望が持てる内容だった。
話が長くなるのでこの辺で。😄
今日の朝のおやつは…
昨日、大切な友人から、
とてもおいしい干し芋を送っていただいた😻
どっさり入ってる〜😻
いただきます!
お芋を食べながら、
「今日のジミンちゃん。」
〜愛のロックミュージックと共に〜
♪Please forgive me I can’t stop loving you〜♪
😻(song by Bryan adams)
訳↓
♪どうか許して〜(ジミンちゃん)
愛する気持ちを止められないのよ〜😻❤️♪
ひぃぃ〜〜いやぁ〜〜😻❤️
↑きゃーーから格上げ❤️
ジミンちゃん、素敵すぎる〜❤️😻きゃー❤️
それでは皆様ごきげんよう^^